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下町ロケットヤタガラス編最終回感想!佃語録は人の生き方を変える! [TBSテレビ]

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下町ロケットの最終回(実際は最終回とは言えませんが)観ました。

デモンストレーションイベントでは、首相の視察は、ダーウィンだけで、アルファ1は、視察して貰えなかったですね!

しかしながら、コースを回り切ったタイムは、2分以上ダーウィンを上回っており、マスコミは、報道していませんでしたが、実際は、帝国重工と佃の勝ちでした。

また、的場(神田正輝)さんが、仕掛けたことが、きっかけで、第三者機関に、帝国重工と佃のエンジンとトランスミッションの性能テストをすることになりました!

これも圧倒的な性能を見せつけ、佃が勝ちました。

圧倒的な性能で、勝ち抜く佃(阿部寛)の言葉が、いつもながら、心を打ちます!

『どんな難問にも必ず答えがある』

『憎しみや恨みでは、夢は語れないんです!』

さらに、島津(イモトアヤコ)さんが、利菜(土屋太鳳)さん語った一言も印象深かったです。

『技術者は、機械を見ているのではなく、人の心を見ているの! 』

視聴者の生き方さえも、変えてしまうくらいの力のある言葉では、ないでしょうか?

特別編も楽しみにしたいと思います。


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