松本潤の性格は神経質で心配症?陣内智則も?ホンマでっかとナカイの窓! [フジテレビ]
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2013年10月2日のホンマでっか!?TVとナカイの窓を観ました。
松本潤さんがホンマでっか!?TVに相談に来られてましたね。ライブとかのリハーサルとかで、気づいたことをすぐ言葉にしてしまうことで、困っているようです。(左写真:嵐ブログより)
コードがじゃまではないか?とか、芝生の会場で、ここのスペースも緑にならないのか?など、プロデュースもやっていて、完璧主義で、とにかく細かいので、気づいてしまうようですね。
気付くだけならいいんですが、気づいてしまった、これは伝えたほうがいいか、伝えないほうがいいか理性で判断する間さえ作れずに言葉に出てしまうというのですから確かにたいへんです。
かなりさまざまな観点で、専門家の先生がアドバイスくださっていましたが、最後のほうで、親しい友人でも20センチ以上近づけてはいけないという経済評論家の門倉貴史先生のアドバイスが印象に残りました。
門倉先生曰く、松本潤さんは、心配症ではないか?と、、、。心配症の人は、パーソナルスペースが広いんだそうです。
この日、荻野目洋子さんが、ナカイの窓に出るということで、全部ではないんですが、観ました。そうしましたら、一番気になったのが、一番最後に心理学の専門家ココロジストの方々のコメントです。(下写真:だんじゅうろうの芸能速報(仮)より)
陣内智則さんが、番組収録中、まばたきの回数が非常に多い点と常にどこかを触っているというしぐさを常にしていたという点を指摘していました。それは、心配症の方のしぐさなのだそうです。
まったく別々の番組ですが、松本潤さんと陣内智則さん共通の課題があるように思いました。
あと、番組を観てて心配症以外の松本潤さんの課題で気になったのが、共感するのが、苦手という点でした。女性って共感しやすいですよね?
人間だれでも、男性的な性格だけでなく、女性的な性格を持ち合せていると思いますが、松本潤さんの場合は、男性的な側面が強いなのだと思います。さらには理性的なので、もっと情感を育てる必要があるのかもしれません。さらに情感とつながっているのかなーと思われるのが、想像力なのかなと。
尾木先生が絵本の読み聞かせをされましたが、想像力を引き出すような読み聞かせをされていましたね。
松本さんは、前頭葉をもっと活性化する必要があるのかもしれませんね。
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