よつば銀行第7話感想!敵を味方にする! [テレビ東京]
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2019年3月4日の第7話の放送を観ました。
第7話の教訓的な言葉は、『人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり 武田信玄 』でした。
史実ではないと前置きし、武田側に塩が不足した時に、上杉謙信が塩を送った例えを使って、原島浩美(真木よう子)さんは、 敵同士を結びつけようとしました。
結果は、次回に持ち越しでしたが、敵という単語の入っていることわざを調べてみましたら、結構ありました。
ビジネスや人生で、成功を収めるために、敵という存在に、どのように向き合うか、重要なようです。
敵に対して、敵がプラスになるようなことをしてあげるという事は、やろうとしても、なかなかできることではないように思います。
しかしながら、成功表現できる状態に到達するには、敵も味方にできる力量が問われるのかも知れません。
筆者自身が、そういう事が、できるのかといえば、まだまだだと思います。
敵を味方に変える技術 (ボブ・バーグ著) でも読んでみようと思わされました。
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