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よつば銀行第3話感想!判断のものさし! [テレビ東京]

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2019年2月4日の第3話の放送を観ました。


今回の原島浩美の言葉は、『前進出来ぬ駒はない 中原 誠』でした。


日本STという音響関係のベンチャー企業を救うことがテーマでした。


黒田ファンドが既に乗っ取ろうとしている状況の中で、打開策を探して行くストーリーでした。


期限なしで、黒田ファンドは、5000万円融資していましたが、あと、3日で返せと迫って来ました。


よつば銀行からの追加融資も、難しく、万事休すというところで、融資したのは、銀行ではなく、銀行員だったというミラクルストーリーでした。


今回のストーリーから、何が学べるのか?整理してみました。 よつば銀行の日本STの融資担当者であった丹波(菅原大吉)さんは、日本STの社長は、技術者としては優れているが、経営能力がないという評価でした。


原島浩美(真木よう子)さんは、その評価を、覆します。と言いますのは、日本STの社長とお会いした時の姿勢に、リーダーとしての器があると評価したのでした。 もう一つ学べるストーリーがありました。


日本STの社長が、今後付き合っていく相手を選択せざるをえない時の選択のものさしが参考になります。


日本STの社長の山根(加藤シゲアキ)さんが天塩にかけて作ってきた製品の名前を気にかけてくれているかで、今後付き合う相手を選んでいました。


上記の2点から、人のどういう点に注目し、どう評価するか?を原島(真木よう子)さんと山根(加藤シゲアキ)社長から学びました。


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