監察医朝顔!9話と10話感想!山口智子さんの魅力を再確認! [フジテレビ]
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2019年9月9日と16日の第9話と第10話の放送を観ました。
さぶちゃんこと、三郎(きづき)さんの奥様の結衣(松長ゆり子)さんが、階段から落ちて、朝顔(上野樹里)さんが、解剖することになりましたが、手が震えて、結局、茶子(山口智子)先生が、しました。
9話では、三郎さんが、階段から突き落としたのではないか?と推察されていましたが、10話めで、執念の検証が、継続的して行われ、階段から落ちる1週間前に、自転車で倒れた時に、内臓を痛めたのが起因であるという結論に、至りました。
毎回、テーマは、ずっしり重いはずなのですが、不思議とその重さを感じさせないところが、凄いと感じています。
■重さを感じさせない理由として、茶子先生の明るさが、ひとつあると思います。
たまたま、徹子の部屋を観ていましたら、30年ぶりに、山口智子さんが、ご出演されていました。
ドラマの中で、茶子先生は、海外に出かける事が多いという設定ですが、実生活でも、相当海外に行かれていらっしゃることが、分かりました。
山口智子さんが、元々持っている人間的な魅力に、改めて気付かされました。
そして、以前も書きましたが、無駄の多いシーンが、不思議に和ませてくれていると感じています。
朝顔さん、メスが握れない状態が続いていますね。
次回、ご主人の安否が心配な状況のようです。朝顔さんが心配です。
■こんなにも、多くの試練を乗り越えて行けるのでしょうか?
茶子先生のサポートで、一回り成長して行ける朝顔さんだと信じたいです。
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