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ノーサイドゲーム最終回感想!印象に残る滝川の言葉! [TBSテレビ]

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2019年9月15日の最終回の放送を観ました。


ノーサイドゲームは、初めて投稿しますが、全話しっかり観ています。


■君嶋(大泉洋)と脇坂(石川禅)との対決は、圧巻の結末でした。


滝川(上川隆也)さん、結構いい人でしたね。


■滝川さんの最後の言葉が、印象的でした。


『日本のラクビーを世界で通用するくらいに強くして、世界にノーサイドという考え方を世界に伝えることが、お前の使命かも知れない』(言葉は正確ではありません、ニュアンスは合ってます)


と君嶋に伝えていました。


ノーサイドという戦ったあとは、敵、味方なく相手を讃え合う意味のワードが、世界に広がるといいですね。


ちなみに、ノーサイドの精神は、日本以外でもあることは、あるようです。(参照:意味解説ノー卜https://meaning.jp/posts/374)


滝川さんは、日本の良さの中のノーサイドという点について述べていましたが、世界になくて、日本にしかない良さというものが、もっと沢山日本にはあります。


■日本にしかない良さ、言い換えれば、日本にしかない文化で、世界平和に繋がる内容が、数多くあるように思います。


平和に向かうことのできる日本の文化も、今以上に、広まる事を切に願います。


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