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ボイス110緊急指令室7話感想!戦利品と猟奇殺人! [日本テレビ]

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​2019年8月31日の第7話の放送を観ました。


はらはらさせられながら、毎回楽しく観させて頂いています。


何が足りないのかはっきりしていないのですが、物足りなさを感じるのは、筆者だけでしょうか?


■猟奇殺人の正体が、はっきりしたわけですが、一番びっくりしたのは、人を殺した時の凶器を全て戦利品として、コレクションしている事です。


思わず、猟奇殺人者の心理を調べてみたくなりました。


まずは、戦利品をコレクションする事について、考えてみました。


下着泥棒は、下着を盗み続けるのだそうです。


□下着を盗む事で、脳内のドーパミンが出て、快楽を感じます。


しかしながら、だんだんドーパミンが出なくなるため、もっと刺激的な下着の盗み方をすることで、ドーパミンを出すようになります。


これを何度も繰り返す事になり、捕まるまで、下着泥棒は続くようです。


ここで、調べながら、ふと気付いた事があります。


□ドーパミンって、悪い事をして出て快感を感じる時だけでなく、目標を達成したり、好きな事をしている時にも出ますよね?


猟奇殺人をする人格について、調べていて、自分の生活を充実させるヒントが、得られました。


■次に猟奇殺人を起こす原因です。


特定の脳の場所に損傷がある人が、起こしやすいようです。


もちろん暴力的な遺伝子や後天的な育った環境も影響しているでしょう。


本郷雫(伊勢谷友介)が、どういう生い立ちで、あのような異常者になったのか、興味深いです。


参考:ログミーBiz https://logmi.jp/business/articles/84897

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