凪のお暇最終回感想!花いちもんめとドラマの教訓! [TBSテレビ]
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2019年9月20日の最終回の放送を観ました。
凪(黒木華)さん、すっかり、性格変わったと言いますか、元々持っていた素敵な人間性を素直に表現する事が、出来るようになったのですね。
何よりだと思います。
緑(三田佳子)さんの壮行会でのカラオケ、皆さん上手かったですね。
カラオケ行きたくなりました。
凪さん、新たな就職先をコインランドリー業界にしましたね。
将来、コインランドリーの経営をしようとしたら、まずは、コインランドリー業界を知る事からですよね。
賢明な選択だと思います。
■『花いちもんめ、自分で選んでいいんじゃない?』というような事を緑さん、凪さんにおっしゃってましたね。
はないちもんめって、人買いの歌だという伝説もあるようです。
また、地域によって、花いちもんめの歌詞が、少しずつ違っているようです。
緑さんが、きっかけで、一つ勉強になりました。
■あと、どうしても気になってしまうのが、円さん役の唐田えりかさんです。
円さん、なんか強くなりましたね。
自分の悪口を言ってた同僚の女子と仲良くなれそうですね。
凪さんを始め、回りの方々、そして、筆者注目の円さんまで、変わってしまいました。
人間って、様々ことを通して、どんどん変わっていくんだという教訓を得る事が、出来ました。
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