監察医朝顔!5話感想!星守る犬を思い出した!ほっとする不思議なドラマ! [フジテレビ]
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2019年8月12日の第5話の放送を観ました。
■死体を扱うドラマなのに、不思議と、醜さや悲惨さを感じさせないところがあると毎回思わされます。
■監察医の刑事ドラマでありながら、ホームドラマの要素も多く、ほのぼのとさせられます。
■また、写真立ての中の写真の様子が変わるシーンで、時の移り変わりを表現しようとしている映像には、恐れ入りました。
■そして、朝顔と茶子先生の一致した想像の域を超えない見解が、印象深かったです。
倒れたご老人を家まで引きずって行こうとして、前足が折れて倒れて一緒に亡くなったであろう犬のお話しです。
星守る犬という映画(漫画が原作)を筆者は、思い出しました。
主人を思う犬のお話は、数多くありますが、さり気なく感動秘話を描いているところも、良かったです。
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