わたし、定時で帰ります最終回中断まで感想！東山さんの素敵過ぎる言葉！

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2019年6月18日の最終回の途中まで、観ました。

地震の速報のために、中断されましたが、途中まででも、素敵な言葉が、沢山ありました。

さりげないコメントなんですが、メモしておいて、何度も確認すると、仕事をして行く上で、参考になる言葉が、多いです。

紹介させて頂きます。

 東山さんが、種田さんと会話していた時の会話が、下記になります。

『好きになると、その人の都合のいい部分しかみえなくなって、その人がほんとは何を考えてるか、知ろうとしなくなるんですよね。そこが、わたしのダメなところです。』  

東山さんだけでなく、結構当てはまる人多いのでは、ないでしょうか？

東山さんと福永さんのやり取りも紹介します。

福永さん『疲れた〜。何がダメだったんだろうね？ 

どこをどう間違がちゃったんだろう？

仕事があれば、僕もみんなも幸せになれると思ってたのにな〜。』

東山さん『もうがんばるのやめちゃったらどうですか？ 

新人研修の時に、社長が言ってました。 

疲れたら、必ず一息入れなさいって。

心身共に健康じゃないと、幸せ感じられないって。』

吉高さんが言うと、かる〜いおしゃべりのように聞こえるのですが、かなり、重要な、諭すような内容なので、びっくりします。 

疲れたら一息入れるって、当たり前の人には、当たり前の事なんですが、つい頑張り過ぎる人は、気付けるようで、気付けない内容だと思います。

さらに、福永さんのコメントを紹介します。

『東山さん、種田くんが、仕事ばっかりしてるのは、僕が無理やり働かせてるからだと思ってるよね。

それは、違うよ！ 

種田くんは、仕事が好きなんだ！ 

自分から仕事を取ったら何も残らないって思ってるんだ。

そうだよね、種田くん。 

それってそんなに、悪い事なのかな？』  

仕事が好きという事は、悪い事ではなく、そう思える事は、素敵な事だと筆者は、思います。

しかしながら、福永さん、まだ、何かを勘違いしてるように思うのは、筆者だけでしょうか？

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タグ：東山 わたし、定時で帰ります