集団左遷!!第7話感想!人と人の絆が奇跡を起こす? [TBSテレビ]
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2019年6月2日の第7話の放送を観ました。
初回からずっと観てきていますが、今までは、投稿するところまでいかなかったのですが、感動が増えて来たので、書きたい衝動に駆られてきた次第です。
この時間帯は、半沢直樹等、ちからの入ったドラマも多く、視聴者の期待値も高いので、評価を得て行くのは、大変だと思います。
銀行関係のドラマでは、やはり、池井戸潤原作の半沢直樹を思い浮かべ、その系統のストーリーを期待しがちなのですが、今回のドラマは、若干、系統が違います。
今回のドラマは、福山雅治のキャラを生かせるストーリーになっているんだな〜と思い始めました。
具体的に戦略を練って、地道に解決するのではなく、常に前向きで、作戦を立てるには、立てますが、最終的に、奇跡を起こしてしまうあたりが、好きになって来ました。
蒲田支店は、解散してしまいましたが、蒲田支店の仲間が、各支店に、散らばり、人間同士の絆のみで、繋がり、横山(三上博史)さんの陰謀に立ち向かって行きそうなところが、わくわくして来ました。
第7話では、福山さんと香川さんの連携が、素敵でした。
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タグ:集団左遷
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