緊急取調室3rd第7話感想!人を信じた事のない人が信じる人になるには? [テレビ朝日]
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2019年5月30日の第7話の放送を観ました。
愛を試す女がテーマだったようです。
しかしながら、愛を試す女心よりも、今までに、誰も信じた事のない人間性のほうに、関心がいきました。
誰も信じた事のない伴佐知恵(大久保佳代子 )さんという人が、どういうう人生を送って来たのか?
ある程度は、ドラマの中で、話されていますが、幼少期に、人を信じる事ができなくなったきっかけが、あったのでしょうか?
いろいろと想像が、膨らみます。
彼女が、人を一度でも信じられるようになるには、どうしたらよいのでしょうか?
少し熟考してみました、、、、、。
誰かに、愛された体験が必要なのでしょうか?
それ以外では、自分自身が、人を信じる事のできない人間だと自覚し、人を信じ切る努力をすれば、可能なのではないでしょうか?
筆者は、全く人を信じられないわけではありませんが、信じられない人を信じられるように、筆者も努力した時がありました。
その時は、頭がガンガンに痛くなって、ある人を信じられるようになるまで大変だった記憶を思い出しました。
筆者は、人を信じる事ができる人間になりたいですが、皆様は、いかがでしょうか?
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タグ:緊急取調室
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