よつば銀行最終回感想!懐の深さと広さ! [テレビ東京]
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2019年3月11日の最終回の放送を観ました。大変遅くなりましたが、投稿させて頂きます。
最終回の教訓的な言葉は、『また会いたいと思っていれば、いつかまた会えるよな あさひこ』でした。
よつば銀行の島津(柳葉敏郎)派は、桜庭地所の債権の回収をして、清算しようと試みましたが、銀行の方針に従わずに、原島浩美(真木よう子)さんたちは、桜庭地所を全力で、守りました。
銀行の方針に反したという理由で、一旦飛ばされる事になった原島さんでしたが、桜庭社長の尽力により、残る事ができるようになりました。
最終的には、島津さんのウクレレの演奏会に、原島浩美さんと加東(丸山隆平)さんが参加していました。
原島さんたちを貶めようとしていた島津副頭取達と仲良くなれている、原島浩美さん達から学ぶ事は大きいと思います。
敵とさえ仲良くなる懐の深さ、広さを備えて行きたいものです。
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タグ:原島浩美
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