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下町ロケットヤタガラス特別編感想!心を作るって? [TBSテレビ]

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1/2の 下町ロケットの正月の特別編観ました。


現実味のないところもありますが、手に汗握るドラマ展開は、圧巻でした。


今でも、ドラマのいくつかのシーンが頭をよぎります。


一番印象に残ったのは、藤間(杉良太郎)社長が最後に『心を作るんだ』と言った一言です。


佃製作所が提案した内容ですが、財前(吉川晃司)さんが、ダーウィン救済のために、佃製作所の特許を使わせてあげられないか、藤間(杉良太郎)社長に、懇願した時のことです。


財前や佃社長は、ダーウィンを助けるというより、ダーウィンのトラクターを使う農家の人達が困ってるので、助けてあげようということになったわけです。


藤間(杉良太郎)社長は、心を作るとまで、言ってのけました。


具体的に言えば「帝国重工は何を作っている?中小企業のために環境を作ってあげる、そして心を作っているのだ」というコメントです。


心を作ると言葉の趣旨は、衛星のヤタガラスをみんなで平等に使うという共生共栄感がヤタガラスの精神のようなので、そういった精神を帝国重工は作って行くんだと言いたかったと解釈すれば良いのかも知れません。

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